しつけのポイント 1  動物さんの注意が 飼い主様に向き易い環境  動物さんが活動的な時、より強い興味があるものに意識が向きます。最初から飼い主様に一番興味を示す子であれば良いのですが そうでない場合は、最初できるだけ刺激の少ない場所 つまり、できるだけ何もない室内で一対一で始めたほうが動物さんの注意が飼い主様に向きやすく 効率的にレッスンできます。徐々に 室内の複数の人や動物さんがいる環境や屋外の静かな場所 人混みの環境へ練習の場所を広げていくことで 様々な環境で 好ましい行動ができるようになっていきます。 

2 動物さんに 褒めていることをわかってもらう
動物さんに望ましい行動を覚えてもらう為に行動学でいう「正の強化」を利用します。「正の強化」とは、刺激に対して 行動したことでよいことが起きると その刺激に対して その行動する頻度が増える現象です。しかし、動物さんを褒めたつもりでも 褒められたと感じてもらえないと飼い主様が「正の強化」をしているつもりが 動物さんにとっては、よいことが起きていないので行動は、強化されないということが起きてしまいます。
ほとんどの動物さんで共通するうれしい事は、おいしいものを食べることですので 観察して まずは、だいすきな食べ物を見つけます。まれに、食べることがあまり好きではない動物さんも中にはいますので 日常の動物さんの反応を観察して 動物さんが夢中になることを見つけます。飼い主様の褒める行為 例えば、動物さんを撫で 「good」と言葉をかけ 先に見つけた大好きな食べ物を与えるか 夢中になることを行います。 これは、古典的条件付けとなり 飼い主様の褒める行為が うれしい事になっていきます。日常生活の中に これを取り入れるようにします。
 
3 動物さんとコミュニケーションをとる練習
 動物さんにより差がありますが人の感情は伝わります。動物さんと目があったら飼い主様の感じている動物さんの素晴らしいところを伝え褒めて下さい。刺激がある環境でもスムーズにコミュニケーションを取るために名前を覚えてもらいます。名前を呼んで 振り向いたら褒めます。
 
4 望ましい行動を増やす。
 名前を呼んで 近づいて来るようであれば 「おいで」と声を掛け 褒めます。 「おいで」と声を掛け 来たら 褒めます。同様に 望ましい行動を見つけ 言葉(命令語)をあてはめ 強化することによって 望ましい行動を増やしていきます。これにより、望ましくない行動は減っていきます。望ましい行動を増やすためのトレーニングなので 命令通り行動しなくても叱らないでください。
 
5 落ち着く力をつける
 ぎりぎり立っていられる程度のリードの長さに手や足等で固定し 飼い主様は、20~60分の間読書やTV観るなどし 飼い主様の意識を動物さんに向けないようにします。 動物さんがリラックスした状態になったら撫で 継続していたら約30秒ごとに撫でることで 動物さん自ら落ち着く力が付き 飼い主さんのそばで落ち着いていられるようになります。
 キャリアやゲージに入れられる動物さんの場合、同様に リラックスした状態になったら褒め 継続していたら約30秒ごとに褒め キャリアやゲージの中で 落ち着いていられるようになります。
 
6 待つ力をつける
 落ち着く力が身に着いたら 「待って」と言葉をかけてから少し離れ 落ち着いていられたら 近寄って褒めます。徐々に距離を離し 物陰に隠れたり 姿が見えなくなるよう隣室に行ったりして 徐々に待つ力をつけます。徐々に姿の見えない時間を長くしていきます。
 
7 触られることに慣れさせる
 日常のケアおよび動物病院の診察をリラックスしてできるように 体の隅々まで触らせてもらえるよう練習します。

 

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